悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

5.18

今日はとても暑い。というか熱い。最高気温27℃ぐらいまで上がるらしい。本州は昨日と続いて30℃以上になるところもあるとか、夏が突然やって来すぎている。

保冷剤だけではなく冷凍ペットボトルの出番がもうやってきた。ストックをまた作らなくてはと思いつつ冷凍庫にも限りがあるのでまた気温が下がって涼しくなってくれないかな・・・薄めの望み。

暖かいとか程よい暑さであれば活動したくなるのが健康的なのかもしれない、遠出といったって交通手段が限られるしなあ・・・(そもそもどこへ行きたいのかという目的もない・・・)庭があればガーデニングなんてのもいいかもしれない家庭菜園とかと思っても虫が苦手なのでほぼ何も出来ないか・・・。

公園って色々あるけど小さい頃は公園に行く事が好きだったかもしれない。中が空洞になってる大きな土管みたいな遊具?がある公園や家型の遊具(おままごと用なのか)や汽車型の遊具(乗れる)があるのは好きだった。後は水遊びがやたら好きだったので水遊びのできる公園とかに行くと足を浸かってよく遊んでいた。小さな小川とかがある公園の入れる場所なら魅力的だった。なんであんな水遊び好きだったのだろう。泳ぐ事は一切出来ないので海は浸かるだけか貝殻集めという。(砂浜って本当に色々な貝殻が落ちてたと今になって思う)

 

今日は一人になる時間が長いかもしれないのでだらだらと記事を書いてしまう。あと暑さが生暖かい空気が漂っている。こういう時はやっぱり保冷剤や冷凍ペットボトルをタオルに包んで首裏に当てたりすると暑さが紛れる。扇風機は絶賛稼動中。

こうやって今は物凄く暑さが苦手になっているけど昔学生の頃はよくこの暑さに耐えられていたなと不思議に思う。人数が多い教室の中で日当たる窓際に座ると暑かったな・・・冷房が入っているんだかないんだかよくわからなかったけど暑い教室の中よく授業を聴いてられたなあ・・・とか。

大学時代はなぜか教室が暑かった思い出。当時もこういう夏手前にポンと急に暑い日があって、その時に受けてた授業が記憶に残っている。(その教室は冷房も7月にならないと入れらないとかなんとかだった気が・・・)「自然環境と~~」みたいな授業で本当に暑かったなあの教室・・・ってことで覚えてる。(単位の埋めにということで取って内容は全く忘れた・・・生物の外来種とかラムサール条約とかなんかそこら辺の感じ)パソコン室での授業はかなり快適だった、いつも当たり前に冷房が入っているから・・・。(自由に使っていいPC室の中にも冷房が入っていないところがあってそういうのはとんでもなく暑かった・・・)

いや、でも暑さに耐えられるって若かったからっていうだけなのか・・・10代と比べてはいけない・・・。

興味のあるものの授業を聴くのは楽しいか、芸術の歴史とかそういうのは確かに良かったかもなあ。でもまたそういうような場所に行って勉強してみたいかってどうかなあ・・・確かにあの時はまがりなりにも充実していた気がして、前はそんなことも少しは思っていたけど勉強はそんなに好きというわけではないし本を読むのも苦手かもしれないなとか思ってきて・・・いや本当に興味のあるものだったらそんな事もないのだろうか・・・?よくわからなくなってきた。

ああだからこうしなくちゃとかではなくて子ども心のように好きとか心地よいとかで夢中に向かっていけるものが何か・・・今の自分にあるだろうか・・・・・・。

 

気付けば連続投稿日数が11日になっていてブログがそれと言えなくもないか?いや、どうだろう?