悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

8月通院終了

今月の通院はお終い。次は来月頭だ。祝日がどうしても絡むので早くしてもらったのだが月初かあ・・・。

今日はいっぱい来院の方がいたのでわりと待ち時間があったけど私の番はほんの数分会話して終了。一応前回からは3周目なのでまた次は普通に4週目、そこまで様子見だ。(しっかり1ヶ月くらい経たないと色々駄目なのかな・・・薬の効果とかも)
前より顔色が良くなったと言われたけれど、そうか・・・?そう見えるのだろうか・・・。
一応調子はあんまり良くも悪くもなく微妙だと伝えておいた・・・。

病院のデイケアじゃなくとも何か外に出るきっかけを作った方が良いと言われた。例えば習い事(?)とか文化スクール的なやつなどそういう必ず外に出る用事を作ると良い、と・・・。
うーん確かに何らかしらそういう外の居場所を作っておくのは良いのかもしれない。
だけど持病の事を言っても良いのだろうか・・・という不安。そういう病があっても一般のそういう場所は受け入れアリなのだろうか・・・。

事態は疫病下になければ色々選択肢もあったのかもしれないけれど・・・疫病の渦中にあってはなかなかそういうのも制限(新規さんはご遠慮とか)されていたりしそうだし・・・。

しかし久々に外に出たら暑かった。直射日光、久々に直に浴びたような・・・。
こちらは快晴(少し薄雲がかかっているけれど)なので帰り道、往来する車の数はとても多かった。夏休みだからなのだろうけども。

老若男女は皆太陽の暑さの下でもゆっくりor元気に歩いていた。
車の中から眺めていて健康的だなあと思った。
なんでそんなに健康でいられるのだろう、と思ってしまったけれど、まあどうしても外に出ないといけない人もいるのかもしれないし見た目だけで健康かどうかは判断は出来ないか・・・。


どこか外に出たい気持ちもあるけれど、どうしたものか、とりあえず自然があるところに行きたいなとは思うけれど・・・。
少し歩けば一応川はあるけれどそこまで行くのに道路を渡るのが大変なので躊躇する・・・。

今月は体力を養い休みつつ・・・という占いもあることだしあんまり無茶するのも良くないっぽいので、もう少し涼しくなるまで日々日課を続けていくだけだろうか、うん。