悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

1.4空は青いけど

一応2024になりました、本年もたぶん引き続きブログにはお世話になると思うのでよろしくお願いします。

 

ちょっと数日前まだ12月の暮れにお見かけしたもので少々・・・。

そうか・・・・・・もうあの時のあれはないんだなあと、あの思い出というか一時の楽しかったあの瞬間はもう忘却の彼方なんだなあと。当時私の属していた場所ももうないのかと思うと、悲しいというか虚しいですね。それがでも起こり得たのだから仕方ないと言えば仕方ないけど、例えば母校が無くなってしまったら履歴書とかに書くときどうなってしまうのだろうな・・・。存在しないんじゃないか、架空なんじゃないかって思われたら虚しい話だけどシビアな問題だ・・・。もののあはれ、というか・・・あの時のあの場所っていう存在自体が儚いものだなと・・・。

逆に言えばあの頃が最高というか最強というかの布陣の下にいたのが幸運(ラッキー)だったのかなとも思う・・・。個人的には全てにおいて満足していたと言うには実は言えないけれどあの時に得た色々な瞬間とか経験や忘れていた人との交流とかそういうのは多く学ばせて頂いたと思っている。(それでも避けてしまった事もあるが)

もう何十年も経ってるので記憶というか思い出も一つ一つ遠くなってきているという話ではあるけど・・・それでも当時自分がいた場所がもう殆ど無くなってしまったというのは空しいなという感はある・・・。

 

日々はやはり地続きだなあと感じる。気がつけば薬の量も既に前期と同じか今期はまた更新しそうなペースまである・・・再来週通院なのだが・・・。抱負とかも今のところ全く思い浮かばないし、だがそれでも自分の周りは環境変化が起こりそうな気もするので、自分の望む部分でなくとも変わらざる得ない状況が起きるかもしれない・・・そろそろ社会との繋がりを・・・とも通院先の先生から言われてるのもあるので・・・。出来るかどうかはわからないのですが、そろそろ作業所に通所するとか行動するという時が来たのかもしれない・・・。

ただ実は未だに公共交通機関に乗れてなくて、仮に乗れたとして薬の量もどれだけ増えてしまうのかというのを考えてしまうと・・・。どこかに通うのもなかなかハードル高い・・・。(通院の際の車は自分は免許がないので母に出して貰っているし働いているので休みの都合もある・・・)

歩いて行ける距離にあるかないかとか本格的に探すのは今月以降からという話なのでまだわからない事だけれども・・・。

こんな感じで始まります・・・。