悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

遠々に臨む

先月の熱中感というか夢中状態が少し落ち着いてきたこの頃・・・。ただ凄く驚いた事があったけどそれもなんとかこんとか・・・(思い出すとまだちょっと・・・な部分はあるけど)。自分の果たすべき何かをしなくてはならないななどと思いつつも何をすべきだろうかなとまた迷走加減。

気温はわりと蒸し暑くてこれからずっと高い状態が続くっぽいのでまた嫌だなあと・・・。最低気温も20℃以上の日が多くなるとか・・・やっぱり今年は今でこんなに暑いのだから一昨年のような最低気温でさえ29~27℃とか地獄のような暑さがやって来そうな気配がする・・・。本当に2021年は地獄の蒸し暑さだった・・・よく市販の漢方だけで諸々を(何とか)耐えていたな・・・いや耐えられてない時も多々あったけど、漢方をカクテルしてどうにかこうにかやっていた気がする・・・。

今年は処方された薬(去年も暑くて薬の力を借りていたけれど、一昨年のような暑さではなかった)があるから・・・と思ってもあまり頼りすぎるのも良くないと占いとかにも書いてあった。しかしもし今年が一昨年のようなあの酷い熱帯夜が再びやってくるとして耐えられるだろうか、となるとどうにも耐えられそうにないなあ・・・と思う。寝室に使う部屋の風通しがあまり良くないのもあって扇風機はフル稼働だけども、気温や空気自体が暑いとイマイチな面もある・・・。こういうとき移動型のクーラーでもあればいいのだろうけど・・・。

この上の記事部分をを書いていたのは昨日時点だったのだが、今日(7.6)は不思議と風が涼しい感じがある・・・部屋によっては風通りがよくて涼しくもあるけれどメインの部屋は微妙だな・・・。でも少し歩くと足下がぺたっと引っ付くので結構湿度は高いっぽいなあ。夜になるとこの昼間の熱気が籠もるだろうから・・・夜は暑いだろうな・・・。

 

何となく思い出したギターのイントロ(リフ)から入る超有名な洋楽の曲って・・・?と思って探してみたら色々あって試聴する度にああ、これCMとかで聴いた事あるなあとか思って探してたのだけどもお目当て発見。the doobie brothersの「long train runnin’」という曲だった。これはイントロ以外はどういうメロディー曲だったかと最後まで聴いてみるとああこの曲か~とはなったのだが途中ハーモニカが入ってきて、またギターのリフが入ってきてと全体的に静かというか何となく気怠げな感じもするようなアンニュイさ(?)があるような気がして驚く。勝手にロックな感じを抱いていたけど聴くとあんまりロックっぽくない(?)ような雰囲気も抱いてしまった。1973年にリリースされた曲だという事で凄いな50年前。

さらりと言ってしまうけど50年って実はなかなか凄い年月だと思いつつ、50年後になっても格好いいとか新しさを感じられる音楽って凄いよなあとかぼんやり。クイーンとかもそれぐらいでああいう洋楽ロックのようなのの有名な曲とか基礎ってだいたい50年前くらいに完成されてるんだなと・・・。

今は昔の曲もYouTubeSpotifyなどで聴けるようになり色々と知る事が出来るようになって何かこう新しいものとミックスされれてるようで、前も同じ事書いたと思うけどこれから先の50年後はどんな音楽が流行っているのだろうな。現在はAI歌手なんていうのも出てきそうな感じの雰囲気でそれがさらに発展してAIによるAI音楽・・・のようなものが・・・?それとも意外と原点に戻って路上でギターを鳴らしたりドラム(アフリカの打楽器的ば)を叩いていたりするかもしれない?

50年後となると私のこの目で見る事はないと思うけれど・・・。

(この投稿で投稿日数500日になるっぽくて一年は越えたようだ・・・)