悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

明日の朝は・・・

今週のお題「朝ごはん」

いつも拝見させて頂いてるブログでこのお題をしてらっしゃってそこで「明日のパンは何食べよう」っていう言い方は関西でしかしないと書いてあると知る。・・・ので改めて私もお題ページを開いてびっくり。

・・・そうなの・・・?「明日のパンは何にしよう」って普通に使う(北の国)のですが・・・?母もきょうだいも「明日の(お昼に持っていく)パンどうする?」とか日常的に使う。

逆に明日にパンを食べる事をどういう表現で使うのだろう・・・?

「明日の朝はトーストにする」「明日はパンを食べる」「明日はランチパック(山崎パン)持っていこう」・・・とか?

明日のパン、ということは確かにパンが角食*1(確かこれも方言だった気がする)というか食パン以外にも選べる状況下、様々なパンが沢山ある状態・・・での言い方にもなる?ので関西ではパンを食べる(好きな?)家庭が多いから食パン以外にもパンがあるよという上での話・・・ということなのだろうか。

明日のパンというキーワードに引っ張られてしまったけれど朝ごはんが本題という事で、朝ご飯は実はずっと食べない家だったなあ・・・とか。特に学生時代などの一番エネルギーを必須としている時にはほとんど食べなかったなあ・・・トーストなど以ての外、たまにお茶漬けを食べるとかがあったかな・・・ぐらい。といっても朝が食べられない体質とかという事ではなく、どこかに旅行や遠出する時の朝だとかはコンビニおにぎりや朝に開いているパン屋さんなどで調達して食べたり、ホテルとかでの朝食バイキングは結構食べたりしていたと思うので(ホテルの朝食バイキングはいつでも美味しい・・・)たぶん食べる機会があるorないって事だったのだろうかな・・・と。休日などは朝食というよりは昼食も兼ねた時間に食べる事が多かったように思う。

逆に特に何もしていない今の方が朝食・・・をとる事をしているような気がする・・・。それもパン食に目覚めたのできなこトーストなどのトーストや食パン以外のそれこそ明日のパンというような種類のコンビニスーパーで売っている甘いパンや、パン屋さんのパンなどほぼパンを食べている・・・。ご飯は夜しか食べないか夜もパンにする時も出てきて何だか不思議。

上でも書きましたが朝からそんなに食べられないと思っていてもホテルなどの朝食バイキングではカレーとかも意外に食べられてしまうもの・・・だよなあとか昔の記憶を振り返ってみる。修学旅行の時に食べたベーコンエッグがおいしかったな・・・とか今でも残ってたりしてる・・・。

*1:少しだけ調べてみたら業界用語?らしく一般的な四角い食パンが角食と言い山型状のが山食と言うと・・・確かに言うなあ