悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

4.10

気温が20℃近くまで上がるそうで晴れてはいるけどでも風は凄く強い。そんな月曜日。今週は最高気温が15℃前後で推移していくそうで雨とかもあるそうなので少しじめっとした生暖かな感じになるだろうか・・・?

今日のラッキーアイテム的なものにSF小説とあったけど自分はSF小説という名のつくものを読んできてないということに気付く。けどSFっぽいテーマが好みだったりするのは漫画(これもドラえもんくらいしか・・・火の鳥も全部読んでないし・・・)とかアニメとか?一番はゲームの影響なのだろうか・・・?映画もそういうの多いけど自分から見た感じではなく受動的だったからなあ・・・しかも話題の作品とかならあんまりジャンルは関係ない・・・。

いやでもゲームったってそんな近未来とかスペースファンタジーみたいなのはプレイしてないか・・・。SOシリーズは3しかプレイしてないしクロノトリガーはSF・・・?冒険ファンタジー・・・?素養がないのにSF的なものに惹かれるのはなぜか・・・?(ガンダムもわからない)じゃあSFが好きって訳じゃないんじゃないか、定義のサイエンスフィクションではなくて”少し不思議”っていう藤子先生方式のSFなんじゃないか?・・・とか。オーパーツ的なものとかちょっと現代にはない技術だとかその時代にそぐわないようなチート武器みたいなものが出てくるのが楽しいんじゃないか・・・?でも宇宙とか宇宙人とかは好きなので、宇宙は好きではあるか。

あんまり内容は覚えてないけども昔Xファイルとかいう音楽も有名な海外ドラマがあって子どもの時に少し見てた記憶・・・。あれはSFというより超常現象などのオカルトを扱うものだけども・・・(オカルトとSFはたぶん別物)じゃあ何で近未来や未来系が気になるんだ?近未来そのものよりそれと対峙した人間のヒューマンドラマが好きなんじゃないかという・・・?昔の空想科学という言葉の通り何かそういう現実とは離れた先にある出来事や事象やモノが面白いと思うのかもしれない、逆なろう的な・・・?いやよくわからなくなってきた・・・

とにもかくにも自分はSFと呼ばれるジャンルの小説や物語をあまり経由してないのにも関わらずそういった事を空想しがちなのは面目立たないなとか思ってくる、工学的な詳しい事も知らないし門外すぎるのにでもそういった物語を想像してみたいって何だかなあ・・・。自分の中ではある意味ファンタジーというジャンルと一緒に思ってるのかもしれない・・・。事実に基づくようなリアリティのあるSFとフィクション性が強いSがFとあればフィクション性に惹かれてるような気もする・・・。

・・・話がまとまらない。

とか思って子どものころ藤子A先生の短編集や諸星先生の妖怪ハンターの漫画(オカルト寄りだけど)読んでたのを思い出す、あと西岸先生の夕焼けの唄の最後に載ってた青春奇談?とかいう短編も好きだった。(これらは親の持ってた漫画だったけど)でもこれらがSFかといえばテイストはあるかもしれないが・・・関連性は、果たして・・・?(ない)

やっぱり話がまとまらないので終わります・・・