悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

あら、ま?

サブブログの方で過去にどんな事書いていたかと思って記事を見るを押したら自分がアクセスにカウントされてしまっていた。時間も見たページも正に自分の行動の通り。今時このような事があるのか・・・!?ログインした状態でもページとして一度見ると自分なのにそれがカウントされるなんて・・・こちらの方はそういうことはないのに何故・・・??メインブログ以外は自分と認識されない紐付けなのだろうか?でも同じ管理画面なのに・・・?仕組みが謎すぎる。(こっちはそういう事が起きてないだけに・・・)サブブログは創作とかこっちに書くにはよりオタク的なものだったりの物置場なので別にいいのだけど見られるとやはり嬉しさはあるわけで・・・。(でも今までそれが自分だったのかーという悲しみというか驚愕に近い)

思えばTwitterも自分で見た回数がカウントされてるのに気付いてビックリしたものだ。何でログイン済なのに自分がカウントされてしまうのか・・・。不思議不思議。

 

でも何かネットの海に書いた物を置いておくことってボトルメッセージに近いよなあって思う。昔はああいうアイテムに心惹かれるもの、波打ち際に透明な瓶が一つ、中には誰かからの手紙が入っている・・・何とも冒険や物語が始まりそうな気配。あるいはバルーンメッセージとか、風船の下に手紙をくくりつけて、そういえば風船は飛んで行った後どうなるのだろう、たぶんどこかで落ちるのだろうけど子どもの頃手を放してしまって空の彼方に小さくなって飛んでいく風船を見ると悲しくなったなあ・・・。(手に届かないっていうのがはっきりわかる・・・)

あるいは電波塔なのかもしれない、どこにいるかもわからぬ宇宙人に向けて信号を送り続ける。いつかこの信号を拾ってくれるのを願って、という雰囲気。これは宇宙に向けたボトルメッセージみたいなものかもしれないけど・・・。こちらはでも海より時間の概念がよりあると思って、なんていうか世代を超えて届けばいい・・・っていうのが強い気もしてくる。

住所とか書かずに手紙を書いてそれが誰かに届いてたら楽しいよな、っていう感じ