悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

よくわかんない

今日は外暖かい・・・のか雪はとりあえず降ってない。風も冷たすぎるわけでもないのでたぶんあたたかいのだろう。

はてなのトップを久々に開いたらおすすめ記事がほぼ旅行記だらけでビックリしたけどやっぱり写真などで食べ物や雰囲気が知れるのはいいなと思った。写真って不思議なもの・・・。実際の場所にいる時には気付かないのに写真などで見ると改めて気付くこともあって、写真で見ると場所に行くその双方がお互い影響しあってるような感じがする。なんと不思議な関係。

最近夜になると喉が渇くのでジュースを飲んでしまいがちなのだが昨日はみかんがあったので久々にみかんを食べて潤す。ちょうど甘くておいしかった。たぶん1~2ヶ月くらい冷蔵庫の中にあったと思うけど表明の皮は少し傷んでいたけど中は全然大丈夫だったのでそのまま食べた。甘くておいしかったのでみかんの保存性凄い。

やっぱり今日は気温があたたかいっぽくて風も心なしか生暖かい気がする。窓を開けてると風が何となく雪解けのときにする春の匂いみたいなのがする。でも生暖かさが苦手なので微妙な暖かさだと困る。何故だか鼻もムズムズしてつまってくるし(花粉はさすがに飛んでないので埃?寒暖差?)身体の熱が逃げていかない感じがしてイヤな感じがしてきて落ち着かなくなる。来週もこの微妙な暖かさは続くそうだけど朝晩の冷え込みは変わらないっぽいので自律神経がおかしくなりそう。

あと最近甘い飲み物が恋しくなってカフェインが普通に入ってる甘いコーヒーを飲みたくなって困るのだが100ml以内ならと思って飲んでもやっぱりコーヒーのカフェインへの反応が凄まじい。カフェイン入ってると意識しすぎなのではと言われたがそういう気持ちの部分もあるのかもしれないけど飲んだ後のなんかソワソワ感がするのはそうなので、夕方以降にコーヒー飲んでも何ともなくて夜も眠れる家人を見ながら羨ましく思う。昔は自分も飲めてたんだけどなあ・・・という「昔は・・・」が哀しい。(いや逆に「いつ」になったら普通に飲めるようになるのだろう、もうそのいつは来ないかもしれないが・・・)

 

変な話だが最近トイレの開放感がなくて閉鎖的空間が苦痛みたいになってるのでいっそ鏡ばかりだったらな・・・とか変な事を思ってる。なんかそういう見られたいヤバいアレっていう訳ではないけど(さすがに見られたくはない)トイレの中から木々に囲まれた自然が見られたらな・・・とかお風呂でもなんかこちら側から外が見えたらな・・・などと思っていてそれだけ開放的な空間が欲しいということの表れなのかもしれない。でもなんかそういう規定外とか変な事って時に馬鹿馬鹿しくて重たさから一瞬逃れられる気がして、役に立たないというわけでもない・・・私にとってはだけど。

この重苦しい重圧した空気感から逃れるにはどうしたらよいのだろうなんて。