今週のお題「かける」
最近ブログ開こうとするとWi-Fiが外れて一種モバイル回線になる事多くてうーん･･･ページ開くのも遅くて端末の限界が近いのだろうか･･･。時間をおいて再度～の文字先月末から今月にかけて異様に目にするようになった。
お題はかける。咄嗟に出てきたのは『夜に駆ける』一時期とてつもなく流行ったあの歌。沈むように溶けていくように･･･というような歌詞ですが自分も前にそういう風に思っていました。沈むように溶けていくように消えていけたら･･･というような感覚を思っていてそれを何か創作に生かしてと考えてましたが見事に先を越されましたね･･･()と思いましたが『炉心融解』という私の大好きだった(な)ボカロの歌がそういうニュアンスの歌詞あった気がしました。溶けるように消えていけたら･･･
書ける･･･インク切れかそうでないかを確かめる時にこのボールペンまだ書けるよというのをまだこのボールペン書かさるわ、という方言的な言い方･･･これ改めて意味がよくわからんな。書かさってるっていうのはその通りボールペンが線を描いて躍動している様を～ing調で表してる感じなのだと思うのですが、よく考えていくと書かさるってそもそもどういう言葉なのか･･･？という疑問が。押ささるは不可抗力、その気はなかったのに不意にボタンが押されてしまった！ってまだ動作がわかりやすいと思うのですが･･･かかさるとは何ぞ･･･？(前にも書いた内容を焼き増ししただけ･･･)
かけるご飯にかけると美味しいものってあってご飯ではないけれど最近刺身にマヨネーズつけて食べるのが美味しいと思うようになった。以前の私ならありえんという感じだったけど･･･玉ねぎドレッシングの類を刺身(とアボカド)にかけていわゆるポキ丼のタレみたいにして食べる･･･わさび醤油で食べることがほとんどなくなってしまった･･･あとポキ刺身ご飯に粒状出汁とお湯をかけてちょっとした高級お茶漬け風にして食べたりするという･･･これも以前の私なら考えられなかった食べ方だ･･･。
水気がほしいのと冷たい刺激を軽減するのにお湯がいいなという感じ･･･出汁湯みたいな･･･。前記事でも味覚変わったと書いたけど変わったと思う。以前なら考えられない組み合わせが起きている。
かける、かける･･･。もうこれぐらいしか思いつかないのでお題はお開き。
