悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

はな×・・・

空気乾燥してるのか相変わらず鼻づまりがずっとあるので晴れないなあ・・・。もしかして気付かぬ内に流行り病にかかっていてその後遺症的な可能性も・・・と思ったけどそれなら本当に無症状って事になるのだろうな・・・。自分の場合は不調がずっとあるのでどこのタイミングでかかっていてもたぶんわからないだろう・・・常に体調の悪さを感じつつなので明確にこれはいつもと違うってのがわからない、というかいつもと違う!っていう事に異常に敏感になってしまう病なのでいつもと違うを意識する事は出来ないのである・・・。なので風邪引いていたとしても件のあれだろうとハッキリとわからない。もう焦りと不安の反応が先立ちすぎるので、わけわからないっていう。

でも最近のお腹の調子悪さと鼻のづまり感は感じるので何なのか・・・季節柄?なんかスッキリしない・・・こちらの地域では花粉はまだ飛び散っている季節ではないので花粉ではないだろうし、でもなんか全体的に重くて重力を感じるなんでかな。気分爽快!なんて文句とは無縁すぎるけどそもそもどういうときに気分爽快になるのだろうかは人それぞれすぎてわからない。

 

綺麗なものを見れば心潤うだろうか、綺麗なもって何だろう、一面のチューリップ畑とか・・・?お花は心潤すだろうか・・・と思い出す、小さい幼稚園の頃に将来成りたいものを書く欄があってなんか1番目にお花屋さん2番目にクッキー屋さんと私は書いた(言っていた)気がする。

「お花屋さん」今思うと花そんなに好きだったのか?と自問するぐらいに謎だなと思ったけど周りの子もお花屋さんとか言っていてその言葉を受け売りしていたのかもしれない・・・時代の花形っていうのもあるしな。今の自分がお花屋さんに成りたいかと思うと微妙だけれど育てるのは楽しいそうかもしれない。小学生の頃ロクに水もやらずアサガオを枯れさせたり、なんかよくわからないけど甘い蜜が吸える花を休み時間に吸ったりしていたぐらいだけど・・・って書いてたらこれ私、虫じゃないか?虫だから花に惹かれるのか・・・?(ちなみに私は虫がものすごく苦手なので花を育てるのに虫はつきものなのをクリア出来ないと思います)

クッキー屋さんは今でもわからなくはないこれも時代の賜物かもしれないけど・・・昔クッキーを作れる食玩(?)があってその影響もある。ミックス粉と型が2つくらいついててその型目当てにけっこう焼いていた。クッキーというよりビスケットよりだったかもしれないけど・・・。そのクッキー屋さんがカフェ併設とか焼き菓子全般に及ぶなら今の自分でもわかる。でも何にも考えず当時の私はそう言っていただけで実際今も何も考えてない。ただそういうカフェに行きたい願望があるからなだけなんだ・・・。

なんか食べられるお花をクッキーにしてフラワークッキーなんてしたらお洒落なんじゃないかと思ったけれど、食用のお花って・・・菊ぐらいしか浮かんでこない。(今色々あるみたいだけど詳しくは知らない)

アヤメクッキーとかユリクッキーボタンクッキー・・・たぶん実際に花×クッキーはあるのだろうけど・・・。かけるお題の方で書けばよかったかなと思いつつ。実際に桜味のクッキーやお菓子はたくさんあるしなぁ・・・。