悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

微謎な話

おっ・・・と!?いきなり仕様変わってビックリした・・・。スマホからだとなかなか見づらいかもなあ・・・。

なんだか8月入ってからあんまり調子良くないと感じる。気温の差的なものもそうなのだけどこれからのモチベーション的なのもなんかあんまりない・・・っていうのはこの前の日記にも書いてたなあ・・・。
占いでは今月後半からは昔の思い出にツキがあるというとの事で昔の思い出話とか・・・あるかなあ・・・。

そういえば不思議だったかも話シリーズ

やっぱりこれも10年前くらいの話だけれど夏の今頃か終わりごろかに父方の祖父母の家に行ったとき(まだ祖父も健在だったころだと思う)に夜20時過ぎくらい、夏なので窓をあけて祖母たちと談笑してた時にいきなりワン!と大きな犬の声。ビックリして窓の外を見ると凄く大きな犬(ゴールデンレトリーバーくらいかな)が家の敷地内、玄関前ぐらいまで入ってきていました。
そばに飼い主さんも誰もいなくて、通りすがりに歩いていたお兄さんたちに心あたりがあるか聞いてみてもNO。
よく見ればその犬は野良犬というほどではないけれど毛並みもボサついていて、飼い犬・・・?という感じだったけれど、一度吠えた後はずっと静かに黙ってこちら(窓の方:窓から見てました)を向いていて、近付いてくるわけでもなく・・・。

その後しばらくすると、とぼとぼと帰っていったのですが本当に謎すぎる犬だった。
閑静な住宅街で近所を知ってる祖母もあんな大きな犬を飼っている人は見たことないなあと言っていて、ますます謎な犬。

そもそもなぜ祖父母の家に普通に入ってきたのかよくわからない・・・何かを知らせたかったのかな・・・飼い主さんの危機とか・・・?と今になっては思うけれどその時はただただ驚いてビックリしただけでした。
その後、犬はもちろん訪れることもなくその時の一度きりで一体何だったのか謎の犬だったなあ・・・。

首輪してたようなしてないような記憶は定かではないけれど・・・とりあえずボサボサだったなあ・・・大きな犬。


ちょっとだけ不思議な話かな・・・謎な話。