悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

めざしてがんばろ

最近、本当にここ最近だけど頭の中に流れる音楽がある。それはアニメポケモンの初期EDテーマのオーキド博士が歌ってるやつである。
なんだかわからないけれどたまにふとした時に思い出すというか再生されてくるというか・・・
それが今回はポケモンのEDだった・・・という訳だ。(正式タイトルを忘れている・・・)

「逃げーっと、」の所とか最後なぜかオーキド博士が観客(?)から拍手されて得意気に謙遜する(?)ところとか断片的に思い出す・・・。
中の人はもう既に亡くなられているけれど歌の中のオーキド博士感改めて凄いなとか思ってくる・・・。

と同時に『ポケモン言えるかな?』も思い出される
あの冒頭のたぶん一番初期におはスタ(懐かしい)に出てた外国人の方のナレーション・・・(かな?)が耳に残る。
「ハローポケモンキッズ!?みんなは~」っていうところ。後ろで鳴ってる音楽も相まって雰囲気の怪しい感じがなんか、今になって味がある気がしてくる(?)

CDがあるのだけどどこにいったかわからない・・・
シングルだったので当時はミニディスク(8cmCD?)今から思うと懐かしすぎる・・・。


オーキド博士と言えるかな?が頭の中で錯綜するミックス。なんでだ・・・。
でも当時の151の喜びとか夢って今のポケモン当時からしたらいったいどれだけ増えたのだろう・・・(もう800体以上ぐらいいるんじゃなかったか・・・?)

ちなみに当時はちゃんと言えるかな?はマスター出来てたはず・・・(もう今は覚えられないな)

なんか昔はポケモンのCDいろんなものがいっぱい出てたような気がする・・・。
歌う図鑑とか映画の歌とかなんか本当に色々無節操な感じに出てたよなあ・・・。


実はOP『めざせ~』も流れてきたり・・・。
「蕾がいつか花開くように~」の部分、これたぶん2番か最後の部分・・・という微妙にピンポイントなところ・・・。

なんなのだろう・・・この懐古感は。

そういえば歴代の好きなポケモン映画を決めるやつがこの前にあって(人気作は上映されるのだったかな・・・?)
水の都とダークライ?のが人気だと見た気がするけど自分が好きなのは『ルギア爆誕』だったり・・・。エンテイも楽しいけれど・・・(セレビィはうーん・・・)

ルギアは初めて映画館に行って見に行った作品だから補正があるのかもしれないけれど・・・。

民族感ある異国っぽくて好きです。