悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

おてんき  さん

6月末~7月までほぼ天気の事しか書いていないな・・・。
でも本当に天気は安定しない、雨降るとか晴れとかそういう安定の無さもあるけれど・・・一番は気温と湿度。特に湿度よ、日中~夜にかけて上がったり下がったり落ち着かない。今日も午前2時ごろに一度目覚めたが全体的に湿度の高いこもり気な空気だった。

寝苦しいなと思いつつその後ほどなくして冷たい風が入ってきたので気温が下がるのは明け方で、湿度はその日その時くらいの不安定さ・・・今日は朝は湿度も高くなかったと思うが昼ごろから一気に湿度気温が上昇、あたたか~い空気になった・・・(時折吹く風はまだ涼しさもあるのだが)
この薄曇りの天気、厚い雲はあるけれど薄い雲から太陽光が透けてくるような日(所謂白い日)は本当に苦手な天気である・・・。
今週入ってからずっと湿度や気温がその日の内に上がったり下がったりするので身体が慣れないし保たない・・・。

カラッと晴れた日なんてまだないんじゃないか・・・一瞬それに近いような瞬間はあるけどだいたい後から湿度高まってくるので日陰にいたら体感気温が違う!みたいなことにはならない・・・
湿度があるとどこでもあたたかな空気に付きまとわれる・・・。

あと一番困るのは雨が降りそうな雲があるのに結局降らないパターンだ、一気に暗くなってきて降るか、降るのか?と思っても気のせいだった如く薄明かりが差してくる、太陽の勝利。
年々力を蓄えつづけ強くなってきている太陽を誰も止められない・・・。

曇るだけ曇って結局雨降らないのはただ湿度を高くし無風にするだけなので意味ないどころか逆に悪くなるだけだ・・・。
雨が降ったところでその後に一気に気温上がるパターンもあるから実際に雨が降る恩恵があるのかは微妙ではある・・・(緑に当たって空気が澄んだようになるのはいいけども・・・)
しかし最近はそんな本降りの雨もないし、せいぜいアスファルトにポツポツ点を打つくらいなので終了なので雨・・・?という感じでしかない。


こんなに毎日暑い暑いと言ってたら雪女なのか機械なのかと自分に突っ込みたくなる感じもしてくるが・・・この不調は暑さに弱いからなあ・・・交感神経を使うこと、優位になることがアカンみたいで・・・それが身体に誤解を伝えるようで・・・。
1のピンチを100のピンチと誤って伝えてくるような感じ、今までは50ピンチくらいまでと止まっていたことも極端に100として伝えてくるようになったというか感じられてしまうというか・・・。

寒すぎるのも神経が高ぶるのでダメなのですが寒いよりも暑い方が高ぶりやすい・・・と思うので、今夏の天気や気温、湿度の落ち着かなさは身体もどう判断したらいいのかわからないみたいな状態なのか・・・。
身体の熱がこもる感じが苦手なので汗もかきにくいからこもるだけなのがより暑いと感じる要因なのかも・・・。


暑いと活動的になるのには逆に良い機会なのかもしれないけど微妙だなあ・・・曇りで暑い日ばかりだと本当に。去年から体調が良い方向に前進しているのかもよくわからなくなってるし・・・。

一応週間予報みたら今週末は涼しくなるっぽいような気温だけどたぶんちょっとハズレてふつうに暑くなり蒸し暑いだろうな・・・たぶん。