悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

んじゃない?

いつの間にか訪問のカウンターが600こえてました、このような辺境ブログを目にして下さりありがとうございます・・・。誰かが見てくれてるのかなと思うことはやっぱり励みにはなるな・・・と思う。(ほとんど独り言ですが・・・ありがとうございます)

なんだかんだでこのブログを始めて一年経とうとしている・・・あの時は藁にも縋る思いで始めたが一年経った今、状況はどう変わったか・・・。

といって大きく変わったわけではないけども通院することになったのは大きな出来事かな・・・しかしこれは比較的最近の(今年に入ってから)出来事だけども・・・。
まあこれらは追々書くかもしれないので今日はいいか。

お外に出なさいと言われたにも関わらず未だ外に出ること叶わず・・・というより家の中で1日過ごすだけでも大変なんだよなと思う。特に何があるってわけではないけどその何がを起こしてはならないという縛りプレイ(?)のようなもの。

「何か」を感じるようになっては遅い、ということでフラグを立たせないよう事前に準備しておかなきゃいけないという精神なので・・・安定剤飲まないとやってられんな気に・・・。

自分はどちらか言うと怒られる前に行動したいタイプだったかな・・・事前に準備して、なんとかその時に怒られないように回りたい・・・。でも物事そんな完璧に出来るわけではなかったのでまあ怒られるともうそれでいっぱい、真っ白になった・・・じゃないけど自然と涙が出てきてしまう。

打たれ弱い、と言われるような性分では社会に出たら~という決め文句は散々言われた。
でも不意に、いや涙は出てしまう。別に泣きたくて泣いてるんじゃない!(唐突なツンデレ?)のですが涙が出てしまう。同情引きたいとか可哀想されたいわけじゃない、ただ涙が出て泣いてしまう。けど手元は普通に動けたりするから放っておいてほしい・・・。
「何で泣くんだ」と言われてしまうと余計に涙はエスカレート・・・泣き止まなくなってしまうのでただただ放っておいてほしいのがベストだと思う。
泣きながらでも、やるべきことはできる。涙流しながらでも宿題はできる、手は動かせる。(自分の場合ですが・・・)

まあでもこのちょっとしたことで涙が出たり泣いてしまう性質ではもう面接とか仕事とか無理ゲーな感じがして逃げてしまった。
実はこの性質のおかげで私の中の社会に出ることに対する恐怖は大いにある。

なんの涙かっていうとだいたい悔しいとかこんなこともできない自分なんて・・・っていう自分自身への不甲斐なさだよなあって・・・相手が嫌だとかひどいことされたというわけでもない(もちろん相手の方が酷いというパターンもあるけども)

この涙枯れるまで泣きはらして・・・

泣いても「弱い人だな」とか「私が悪者にー?」とか考えないでくれてほしかったり(難しいことだが)放っておいてほしかったりする・・・
泣くってことがすごい重要なリアクションのようだけど、泣いても全然動けたりするから、泣きながら疾走してもいいのだと思う。


謎の戯れ言文章になってしまった・・・。