昨日はゲームの話を書いたけどああいうwikiだったりは調子悪くなる前みたいに無限に見られるものじゃなくなってしまった。
一つ興奮したり胸が詰まってくる気分になるともうそこで一旦ストップしなければ発作の波に襲われるので、特にゲームのストーリーとかシリアスだったり鬱ゲーとか言われてるシナリオや詰め込まれた設定等々を不調以前のようにハラハラドキドキ程度に抑えて見たりすることは出来なくなった。
例を上げればま マギとかもう見られなさそうだしFF７などの設定等見たりするのも疲れる･･･
かなり調子の良いとき(薬が効いてるとき)ぐらいじゃないと見られん･･･。
あとバッド評価に対しても敏感になったというか、前まで何とも思わなかったのに気になるとそこでもう駄目だったり･･･。
艦 れのイベント等も細かな文章や攻略を見ての編成対策、そしてゲージ破壊という周回[ドロップ狙い含む)も無理だろう･･･。苦しくなる･･･。
そういうある種のワクワクドキドキするような(朝ドラ的なアレ？)胸のドキドキ感がどうやら身体の危機センサーとして誤動作するらしく･･･何でもストレスとなって受け止められてしまってるっぽい･･･。
といっても自分でかなり散漫に支離滅裂な物事を考えることはそこまでストレスにはならないらしく、整えて考えて書こうとすると駄目だけど適当に浮かんだことをポツポツ書く考える分にはまだ大丈夫であるらしい。
切ない物語･･とかそういうのを見るのも苦しさの一端になってしまうのでこれはもう見るもの限られるので嫌だなあ･･･という気持ち。
そういう今までできてた行動がどんどん制限されていくような無常感、虚無。何もできない。この先、これからいったいどうなっていくのだろうという諦めのような気持ちが取り付きまとう･･･。
何をしたらこの鬱蒼が晴れるのかわからない。
社会に生きる人になったら？ちゃんと労働をして賃金を得たらこの身体は精神も変われるのだろうか？
何が駄目なのだろう、何が自分にとって苦しいのだろう、その正体がわからない。いやわかっていたつもりだったけど今はよくわからなくなった。
だいたいちょうど不調の兆候は去年の今ごろに起こったのだ･･･。
こんな文章書いていたら現在、突然大雨が降ってきた。涼しくなってきてよい、気温は少し寒いくらいがちょうどいいので･･･。
