悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

常に

自分のことじゃないのに人のことでもドキドキしてきてどうしようもなくて笑える。
関係ないやんということなんやけど、その結果によってこっちがどういう対応すればいいのかとかどういう態度取ればいいのかまで思うとしんどくなってくるんだけど。

でも本当に自分には関係ないーやということなんだけどそれでも嫌に人に協調してるのかわからんのやしそもそも人のことで自分が不調になるのも意味不明なんやけども。

でも何かたぶんその結果が嫌な方向だとか悪い方向に向かっていったときの、何か結局嫌なこととか悪いことしか目に当たらないんだなあ、みたいなのが、そういう誰かが嫌な目に直面すると一瞬で自分の立場とか場所が崩れるんじゃないか、つまり回り巡って結局自分にも嫌な感じというか、悪い目に会ってしまうじゃないか、という恐怖とか不安がある。
結局その恐ろしいことが起きるのでは、という予期不安が拭えなくて、今よりもっと悪くなるんじゃないかという巡ってが例え他人が遭遇したものだとしても自分にも降りかかってくるんじゃないかという怖さがある。

そういうことが日々の中で上下してあってそれに一々振り回されてしまう、というか行動だとか態度として面には出てないんだけど私の心の中というか内では常にそういう”悪いこと”との遭遇に怯えていて、構えて迎え打とうにも覚悟も気合いも力もないから、お薬飲んで場当たり的に対応していくしかなくて。

それの繰り返しで本当に良くなるの、とかこれでは良くないじゃん、と思うけど身体は言うこと聞かないしでそうすることでしか今できないのでやっぱり根本的な部分だとかそういうのはどうしていったらいいのかさっぱりわからなくなる。

「だから、なんだ。」とか「それがどうした。」的なメンタルを持ちたいけれど、こうやって疫病渦にある中では「有り得ない」だとか「まさか、嘘でしょう?」といったものとの距離感が近くなったような気がしている。常にパンドラの箱が開いているような恐ろしい感覚

こうやって落ち着くまでどうにも時間がかかるし。

いつもより荒い文だけど、そのまま。