悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

より帰還した

初めてパソコンから更新してみようと思うが、このパソコンなかなか慣れないかもしれない…。ずっとデスクトップだったからなあノートのキーボードの感触になれないもんだ…。

今日は先ほど病院から帰還した。昨日いろいろ書いたけど事前に懸念していた内容とか不安に思っていたことは当たらずも遠からず、だいたい半々というところか。

なんていうか、そうだけどそうじゃないんだよなあー…というのがまさしく、だった。

たぶんこうなってしまいそうだな、とかこうなるだろうなという予測結果というか、小生意気な言い方だと想定内とかいう言葉になるだろうか。

 

今起きてること、最近(2021年)に起こったことを私は取り上げて欲しかったのだが、先生的には私の過去が気になるみたいで結局そこを突かれる形になった。

確かに遅かれ早かれ私の過去を見つめなくてはならない時がくるだろう、がその話はとてつもないサーガになりうるので今はそのことは置いておいて欲しかったのだが、今日の場所は過去に中学校の勧めで行ったことがあって、その過去の情報が仇となった感じ。(たぶんこの情報がなかったら今日の初診予約はとれてなかった可能性はあるけど)

去年から起こった不調はその時からの延長線上にあるということで、要約すると私自身の根本的な改善が必要であるという旨の問診だった。なんとなく(ああ、やっぱりな…)という気になる、事前に思っていたパターンのうちの一つだと思った。

久々に外に出たこと病院という場所に行ったこと他者と話したことはいい機会ではあったが(他に来院されてる方も多くて、安心感みんな苦しんでるだなという共感と安心感

?)結局私のせいか…という気になる、私自身が悪いのか…という救いようのない気持ち。

 

かつて診断された診断の延長上と言われても実はその診断にはずっと不満を思っていたのだ。社交不安障といわれ薬も処方されたが、周りの人たちが実際そういういじめ行動をとっていたのに気にするなと言われ気にする自分が悪いといわれるのは納得がいかない。それではまるでいじめの事実もなかったし、誰もあなたのことを悪く言ってないといわれ投げられたようなもので、あなた自身の幻聴や自意識過剰なんじゃないですか?と言われているのだ。結果的にその周りの嫌がらせをする人たちも巧妙だったおかげで私が悪いということで治まったが私としては私個人が病人だったから学校に行けないと投げ捨てられた話にしかなってない。事実そのあとも決定的な嫌がらせは受けたのだし。

 

今回もそうだ。私とロクデナシの父親との関係や振る舞い態度長年の問題が一気に噴出しようとしているし、でもそんなことは言える状況ではないし、実際私には動悸や苦しさ発作の症状が出てるからそれがこの疫病下と親との関係とが原因なのかを知りたかったのだが、結局のところ原因は私のここ二桁年の生活態度(ひきこもりも疑われたが)と社会復帰のためという観点の評価で、客観的にみるとそうなのだろうか、私自身としてはそういう言葉を頂きたいわけではないんだよなあと思った。

 

私自身としてはずっと精神的に耐えてきたようなところがあって、それが誰にも理解されないような感じで残っていて。今回も初診で全部伝えるのは話すのも難しいのでなかなか時間かかりそうだとは思ったのだが…やっぱりな、こうくるか…という感じ。

 

ただお薬はもらえたので少しは気持ちに余裕ができるだろうか、あと本物(語弊あり)の漢方も。

 

ただこの長年の周りへのわかってほしいと感じる気持ちはどうしたら晴れるのだろうか、カウンセリングというのも必要になってくるのかなあという気持ちである。というかセカンドオピニオンも検討したい気持ちになった、まあ今のところに何回か通いつつ見つけるような…(話を全く聞いてくれてないというわけではないけど今そこを話題にしてほしくはないという気持ちなんだよな…。)

なんていうか過去の結果はそういう診断(病名ないと薬処方されないのでつけたのだと思う)の因果というわけでもないと私は思っていて確かに根底にそれはあるけど、今現在のこの不調はそれと関係していないと私の中ではわりと明確な気がするのだ…。

 

そんなに傍目からみて健康そうに見えるのだろうか…。

 

なんていうか色々パソコンのお試しもしたかったので書いてみたがうーんタイピング慣れないなあ…。

…とりあえずこの辺で今日は。

文字とかの装飾や編集はまた後日だなあ…。