悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

空間と距離感(趣味編)

前にも似た内容のもの書いたと思うけどこのスマホだと記事整理するのにも一苦労だ・・・(あまりにもスペックが低すぎる)

物の距離感がわからない、と感じる。特に昨今のネットが発展してからすっかりそういう思考になってしまった。

まあ大それた話しじゃないのですけど例えばソシャゲ・・・絵師がそれぞれ違うゲームが今のスタンダードだけども(古くはお舟に始まる?)、そのせいでキャラを同一線上に置こうとしたときにそのキャラたちの間のディテールがよくわからない・・・細かい設定(身長体重等々)あれば現実のそれとだいたい照らし合わせられるけど、それがわからないとキャラたちの間の体型、体格身長の差異がよくわからない・・・。

そこで基準となるのが自分の考えなのだろうけどもそれも行き過ぎるという判定はあるわけで絶対ではないし・・・。しかし昨今のコラージュ文化にも見られるように画像の拡大縮小を使ってしまえばどうとでもなってしまう。(たとえ頭が大きすぎてもそういう大きな種族だといえばまかり通ってしまうし・・・)

声もそうで、あくまでキャラ単体の声で動くだけなのでコンシューマゲームのように単体録りでも最終的には一つとして同じ空間上に置くとして編集するわけじゃないからソシャゲの場合、単体と単体同士の声なわけで・・・同じ空間上にいるのかどうかすらもわからないし・・・(それが素の状態なんじゃと言われればそうなのか??)

そういう意味で空間と物の距離感がわからないと感じている・・・。

自分で好きなように思ったら?とか決めたら?だと全部何でもありになってしまうけどさすがにそれは違和感を得る部分が出てくる訳で・・・

そもそも一つの空間上にあるように違和感ないようにされてた(作られてた)今までが逆に恣意的だったと言われればそれも一理あるような気もしてくるし・・・もうワケワカメ。

素人が適当に決められるほどセンスと責任があるわけじゃないのよ・・・。


追加文)ストーリーがあるタイプだと従来のように編集して作ってるところもあるのかなあ・・・どうなのかなあ・・・