前まで辛いものめちゃくちゃ苦手だったけど最近辛い方がイケるような感じになった･･･
辛いほうが余計なこと考えなくて済むからなのか･･･
ご飯食べる時に余計なこと考えてしまうともう苦しくなって食べられなくなるので、なるべく考えなく味とか食べることに集中しなくてはならないの面倒なのだ･･･。
前までわりと食べること好きだったのでこの体調の変化、食べられないことへのストレスも出てきて泥沼ループみたいに･･･。
なんで食べられないのか自分でもイライラしてしまう、いや食べられるはずだろうと。自分を追い込むというか、そういう癖。
逆に食べないなら食べなくちゃ(使命感）みたいなのが出てきてうっとうしい･･･。夕食がこれなんだけど。
でもまあ基本的に腹減ってないんだろうな、腹減ってたら有無言わさず食べるモードになって最小限ながら食べられたりする。
なんていうか自分の場合のこの食にまつわるストレスは「自分は何もしてないのにこんなに食べてていいのだろうか？」という不安というかがあるような気もする･･･(加齢による代謝低下による中年太りも怖いっていうのもあるが）
だからまあもっとフランクに食べる、食べない考えればいいんだろうけどちゃんと自分用に取り分けられると全部食べなきゃとかプレッシャーに感じちゃってダメになっちゃうんだよね
難しいところだけども
でも無理に食べなきゃってなると食べられないの確定だからなあ･･･。
食べても食べなくてもどっちでもいーや、お腹減ったら食べるかぐらい余裕を持ちたい･･･。
あとは少し肉ついてるぐらいが健康よねという感じで逆に太ること目指してみようか･･･。
あるいは逆に好きなものだけ食べてみるとか･･･
他は野菜ジュースとかﾌﾟﾛﾃｲﾝ飲料で補えば
１日一食半でも死にゃしないのよね･･･。
自分の場合胃腸良くないのもあって辛いのもあるが、最近は腹は減るけど腹が痛いという矛盾に。
まあ腹減るようになったことは良いことか
