悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

解読不可能じゃ

身の周囲とその人

だんまりふんぞり返りマンいい加減にしろ、腹が減ってるからそういう尊大な態度で強気なんだろうな。それもそう、ほぼ任意で朝飯昼飯食わないと決めてらっしゃるのはアナタの勝手やん・・・なのに夕飯は自分が食いたくない飯だったら食べないとか晩酌つまみを用意しろ、ってやべーよな・・・。
というかまずこの昼飯朝飯を食うルーティンにさせないと現状ずっと鼠の空回りなのよね。

腹が減ると態度がでかくなる、餓死させる気かってね、しかし逆に食いたきゃ好きなときに起きて食えばいいのもまた然り。別に食って咎められるような状況でもないわけだし。

本当に何考えているのかわからない。何したいんすか、このこっちにも居心地悪すぎるのがビシビシ伝わる身体と精神に悪影響しかよこさんルーティンをいつまで続けるつもりなの、というか好きでやってるのか?もうわざと困らせたくて仕方がないのか?全部我が身かわいい一点張りっすね、この凶悪強靭すぎる我のおかげで私だけでなく順調に家全体、真っ暗地の底に染まりつつありますよね。

時間の問題っすよ、もうこれ。
そのうち闇に飲まれて一夜にして消滅した町のごとく、ドボンといくのももう間もないっすわ。

身内だからってか旧時代、何の価値があるってんだよ。