悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

ざれ言

若い人向けには門戸が開かれてる、
という風に見えるよね
大人は若い子食い物にしたいんだ(暴言)

夢への扉がたくさんあるように見せかけて
お金使わせて、なくなったらポイポイ

よりおっさんたちの美眼を意識しなくちゃいけなくなったのかなあ・・・

もちろん野良で色々できるこたあ広がったがそこで終わりなんだよねずっとそこにいる
そのまま続けていくの大変なことだよね

じゃあそういう場所に入りたかったらどうかってやっぱり大人たちに気に入られるしかない、と。
なんていうかより好き嫌いで判断される傾向が高まったように思う。

大衆の好きや嫌いとか抵抗が動かすということもある、と見せかけて大衆は踊らされているのだ。
結局は大きな大人たちの
「これ売れそう、好き」や「これダメ、嫌い」に掛かっているのだった・・・。

そのジャッジを下すものはまたそういう流れでしかないので完璧に入れ代わるとか作り替えられるとすれば後何十年か先かもしれない。


結局この時代もやっぱり居心地悪いのだけは感じるのであった・・・。