なんか自分はいない方が・・・とかやっぱり自分がいるからこんな状況なんだというのが沸き上がってくると沸き上がってくる。
こうして書いたりなんなりと吐き出さないとそのマグマに呑まれそうで怖い。
”もうダメだ”とか思っちゃうと身体がそうなっていってしまいそうになる、怖い。
”誰か”と交流してみたい。新しいことすれば気が紛れるかもしれない、でもそれも一時的なもので根本的には無くならないかもしれないが。
”誰か”に見てもらいたいのだ。
”私はここにいる”と。
こうしてブログを書き始めたことで”誰か”を待っている。
こういう行動、今までだったら絶対にとってないし私の中の焦りが限界に達しようとしたのか、可視できるようになっただけなのかはわからない。
ただ”誰も”いないとしてもこうやってただ何か書くことで多少は気持ちを晴らせることもある。
自分をこういう風に奮い立たせてくれたのは、自由ネコさんのこの記事だった。
gattolibero.hatenablog.com
全てを読み進めてるいるわけではないが、
他にも記事を読んでいくと色々なことが書いてあってどれもスッと入ってくる、あるいはグサッとささるものばかりだった。(氏がアートに造詣があるのも尊敬する一つかもしれない)
生き方を今すぐに変えられることはできないかもだけれど、氏の言葉には説得力を感じられて元気付けられる。
埋め込みリンク上手く貼れたかな・・・?