悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

どく連

書いてること結構脈絡ないなと思ってるこのblog・・・しかし、アレです。
Aの火がおさまればまたBの火が起こりAとBがおさまっていれ新しいCの火が起こりそれがおさまったと思ったらまた今度はAの火が燃え盛る。以下延々(炎々?)とループしていくという

渦中にいる多くの人々は本当にタフだなあ、と
自分もまだ体調が悪くない時だったら耐えられた・・・というかまあ大丈夫でした
今はもう本当にだめです
くすぶり始めたなという兆しが見えるだけでもダメージくらう、いや自分の周りが明らかに見えすぎる火薬庫なのだろうか

近しい人々の~こうやってるのになぜ報われないとか
言いたいことも言えない(言わない)とか誰にも頼らない(自分だけではもう行き詰まりに来ているのに)とか本心を隠すとかそういう類のものなのでわかりやすすぎる火山というかそんな感じがこちらに結構心身ダメージを与えてくる

自分に何かしてもらえれば変われるとか良くなるとかそういう期待のような重すぎる重荷が苦しすぎる


せめて祖父母のような人たちにまで嘘をつくなよ、と。
本当のこと言わないで何考えているのだろう

このままジリ貧になってくのは目に見えている
言わないままで辛いなら言って辛いほうがマシなのかもしれない。

社会的孤独っていう性質は厄介です
それでいて世間的を気にするのなら尚更。
自暴自棄癖があるのも厄介、悲劇の主人公に浸っている間の判断は悪い方、良くない方向への判断を加速させてしまう。

(自分自身にももちろん確実にこの性質は受け継がれているので厄介というかもう・・・ね、って感じですが)


しかし逆に健康的に悲劇に酔えるなら良い原動力にはなれそうだ、主人公になる自体は悪いことでもなんでもないのだ
ただその中にいると判断誤りやすいってだけで


・・・うーん難しい