悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

ユバーバ

※今回の記事には暴言、不快な言葉、特定精神病への偏見などが含まれ気分を害す可能性がございますので閲覧は注意とさせていただきます

※もう一つ普段の文体口調とは全く違うものになっておりますのでその部分も含めてご了承下さい


すみませんもうちょっとやっぱり吐き出したい
苛々するどころじゃない、私も発作起きたくない
でももう怒りの吐き溜まりは限界しそう
クソロクデナシ野郎よくものうのうと行動しやがんなあああああ!???

今まで、3日前までまともにロクに日中起きても来なかった父親が急に昨日くらいから起きている。昨日の夜に耳に挟んだ話では「薬飲まない方が調子いいかもしれない」だと・・・????

ふざけんな寝言もたいがいにしろよ????

処方された薬の内訳を見たと、この前に書いた。
高いカプセルの薬は低用量で鎮静に、高用量で抑うつ剤の効果にもなるという一石二鳥の効能があるという。父親の用量は高で、鎮静抑うつの両方の効果が望めるらしく、おそらくどちらかといえば抑うつの作用の方が高いのだろうと思う。
ちなみにアルコールはご法度であるが当の本人は昨夜もビールを飲んでおり、上記の発言はその際に母に言っていたものである。

たった3日前まで日中煙草、トイレに起きてくる、たまにバナナを食べる以外では寝床にいた状態にあったものが今日はあろうことかポットのお湯を沸かしてカップ麺を食べていた。
普通なら「お父さん、症状良くなってきたんじゃないの?」と思うところだろう。
そのポットにお湯淹れて管理してたのは、主に使っていたのは私だ、薬や漢方を飲むのに、やかんから沸かしてだいたいいつも淹れていた。(電気から沸かすと電気代がね・・・)
もちろん私専用のものじゃないけれど、でもこの一年間まともに使ってきたのは自分や母だった。
それをロクデナシ野郎が今日、のうのうと使ってやがる事にブチ切れる、苛々するのだ。
ああああああと叫びたいぐらい。

「私さんがそうやって喧嘩腰に思うから私がお父さんの良くなるのを妨げているんじゃないの?」
とここまで読んで下さった猛者の方はそう思われるだろう。

だけどここから私的の見解だが、

物事には順序があるものだ。

去年通院し始めて最初の頃は動いていた時もあったが、去年の暮れ~今まで父親はほとんどずっと日中寝ていて、夕飯時に起きてきて本来飲んではいけないはずのアルコール飲料を2本程度飲む。それはほぼ毎日続けていて一年と経った。
通院も今年に入っては日にちを当日電話してズラしてもらうなどをずっと繰り返していた。
薬も日中は起きてこないので、3回出される薬もまともに飲んではおらず、寝る前に飲んでいるのかもその時で微妙であり、
この前までは一時的に頓服睡眠剤として出されたであろう強い薬(レキソタン)を日中起きたさいに飲んで夕方(晩御飯)まで寝るというとんでもないサイクルを繰り返していた。
これはつい先週の話で今月頭からその状態であった。

もし父親が最初の頃からずっと薬を飲み続け日中起きてくる回数が増えて昼間もまともにご飯を食べるようになったという段階があったなら
私の気持ち的には嫌だけれども理解できるし納得はできる。


しかし薬類がつい先日の土曜日に違う強い作用の物へと変わった途端にこの調子が起きるのは明らかにおかしいとしか思えない。
日中、絶対にまともなご飯を食べて来なかったのに突然ご飯食べられるもん??

これってハイモードだよな、どう見ても。

ぞの突飛唐突な行動に私は苛々させられるんだよ。ローモードでもそうなのに。

要は今までまともな状態になかったやつが突然まともっぽいようになっていきなりこっちの領域を勝手に荒らされるような感じ。

これおかしいでしょ、一週間前まで寝たきりなのに突然起きてご飯食べるかって???
振り回されてるんだよね、ロクデナシに。

これ後でローモードのフィードバック来るやつ?そうでなくともロー状態からいきなりハイ状態になるっていうこっちの理解の追いつかなさ、もう???

昨日の父親の馬鹿げた言動もさ、あからさまに薬の効果(ハイモード)の影響でしょう?


こちらとしてはずーっと管理してたポットをさずっとまともに起きてもこないで夕飯からはアルコール飲んでた奴に突然唐突突飛にポットを使われて誠に遺憾の意でございます、ってところ

私の薬飲むのも漢方飲むのもなんでお前の手垢付き湯じゃないといけないの?って思春期な事言うけど、そういう事。

調子乗り過ぎじゃない?いきなり何???


こうやってまたハイとロー繰り返して家全体巻き込んでさ、厄介の厄介でしかない。


煮え切らない。

私が父親が最初に診断されたとき「なんでお前が?」という怒りでいっぱいになった。散々私を病んでるだとかメンタル弱いと言っておきながら自分はそういう診断を下されて無罪放免。その怒りの矛先が向けられなくなった。

万年ニートの私が怒っても「お父さまの方が大変で精神障害を患ったのだからあなたはお父さまを責めてはだめよ」という免罪符を突きつけられた気がして、でもその怒りと憤りを抑えられなくて自分もそういう神経症的な不調に陥った。

そうやりながら今までずっと同じように日中寝て何も出来ないような状態に母も困って疲弊していてきょうだいも疲れて家全体が困ってた。

そうしながらずっと今の今まで気の滅入るような事繰り返していたのにそれがいきなり突然良くなる??
父親の発言はあまりにもメンタルの病をナメすぎじゃないの?というか今までロクに何も良い事をしてなかったのに調子が良すぎというか、変でしょ?
のうのうとしてる、今までまるで不調も何事もなかったように振る舞ってる、それがあまりにも不気味なんだ何か”おかしい”ことがありありとわかるようで気味が悪いんだ。


普通の人なら「お父さんこれから良くなるよ、やったね! えちゃん」って感じだろうけれどなんか違うんだよ、1から間をすっ飛ばしていきなり4に行くのは有り得ないんだよ・・・。

仮にもしもこれから良い方向に向かう特効薬があったというなら今までのことはどこか
らか知らないけれど、ウソをついていたことになる、つまり自分の意思で病気だと思う風にしていた仮病ということにもなる。

どちらにしろ有り得ない事だ。




もし、ここまで読んで下さった猛者の方がいらっしゃったらありがとうございます。
いつもの文体と違ってまるではてブの増田のような口調になってますが根っからはオタクなんで・・・なあ。ちょっとキレちゃうといろいろ黒歴史になりそうだなあ・・・と。初カキコ・・・ドモ・・・?


でも率直な感情はこんな感じです。


レナードの朝』という映画がありますが、精神の病は(映画の題材は精神の病というわけではないですが)そういう一時のトキがあるけれど結局は元の通りになっていって、特効薬があるわけではないから・・・(特効薬があったとして突然にすぐフルパワーに変われるわけではないと思うのです)
日々の地道な改善や過ごし方が必要になってくるのだと思っているので・・・。


それをすっ飛ばして治った?気でいて平然ぬけぬけと行動をとるロクデナシ父親が腹立たしい、それだけ。



最後まで読んでくれてありがとうございました。

でも負のループは止まらない一体記事

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