悪路、ぬかるみ惑い

なんか無節操なこと備忘録兼ねて

6月なった

気付けば既に6月。E3の季節か・・・今年は何か目玉なビッグタイトル、発表されるかな・・・。

最近懐古趣味が行き過ぎていて・・・というのは書いたけど、なんだかそこにしか縋るものがない・・・とう感じなのかも。発展性とか前向きな未来とかそういうのが考えられないからなのかどうしても・・・。

で、そういう未来が考えられないという時間感覚の無さ?は発達障害のある一つの例で、それが利き手とも関わっているとかいうとんでも記事を少し前に目にしたのだが・・・。
左利きの度合いが強いとそういった発達云々との何らかの関連が高くなる・・・とか。
記事的には左利き=発達障害は確定なのか・・・?といういささか強引なような気もするが・・・。

たぶんずっと前にも書いただろうけど私自身も左利きであってその度合いは結構強い。家では矯正も特にされなかったので何もかもほぼ左である。(自分くらいの年代だと文字か箸のどちらかくらいは矯正されることが多い)

箸もペンもはさみも包丁も左なので、食材を切るときには見ていて怖いとまで言われる・・・(こちら的には右で包丁持つことの方が怖い)

学校で習字の時間だけはさすがに右で書かされた、大筆はまあ図形を書くようなものだとしても小筆(名前)だけは左で書いた・・・じゃないとまともな字にならなかったからだった。

スポーツだとボールを投げるのは左・・・だけどラケット系のは持つときはなぜか右だったりする。左でも持てるけど逆に変に力が入ってしまってうまくできなくなったりするという謎。
あと利き足もなぜか右だ・・・。

右手はほぼ使えない・・・と思いつつもゲームなどやるとコントローラーで自然に両手を使うのだからどちらかしか使わないことはなかったのかもしれない・・・(マウスだって右だし)
だからゲームをプレイする以上、利き手あんまり関係ないような気もするようでしないような・・・。脳だって両方使われそうなものだし・・・


小さな頃は両利きに憧れたこともあったけど
今右手も使えるように練習してみるのもいいかもしれない、とりあえず右手で絵や文字を書けるくらいにはできたら少しはそのことに夢中に熱中できるかも・・・なんて思ったり。